海外旅行保険は必要? クレジットカード付帯の「2つの落とし穴」と上手な備え方
※本記事は2026年6月時点の一般的な情報です。
海外では、治療費が「桁違い」になることがある
海外旅行中に病気やケガをすると、日本の健康保険は基本的にそのままは使えません(帰国後に一部戻る制度はありますが、日本の基準での限られた額です)。国によっては、盲腸の手術や数日の入院で数百万円という請求になることも。さらに、ケガで他人にケガをさせた・物を壊したといった賠償や、荷物の盗難なども起こり得ます。こうした「もしも」に備えるのが海外旅行保険です。
クレジットカード付帯だけで足りる?。2つの落とし穴
「カードに保険が付いているから大丈夫」と思いがちですが、ここに注意が必要です。落とし穴は2つ。①自動付帯か、利用付帯か。“持っているだけ”で有効な自動付帯と違い、「利用付帯」は旅行代金などをそのカードで支払わないと補償が始まりません。自動付帯のつもりが条件を満たしておらず補償ゼロ、という例も。②治療費の上限。カード付帯の治療費は100〜500万円程度のことが多く、高額な海外医療には足りない場合があります。
足りない分を「上乗せ」する使い方も
カード付帯をムダにする必要はありません。カードの補償を土台にして、足りない治療費の部分だけを任意の海外旅行保険で上乗せするという賢い使い方もあります。治療費については、複数のカードの補償を合算できる場合もあります。旅行の期間・行き先・目的に合わせて、必要な分を足すイメージです。
「キャッシュレス治療」「日本語サポート」も大事なポイント
現地で治療費をいったん立て替える必要があると、一時的に大きな負担になります。提携病院で自己負担なしで治療を受けられる「キャッシュレス治療」や、24時間の日本語サポートが付いていると、いざというとき心強いものです。補償額の数字だけでなく、こうしたサポートの中身も見比べてみてください。
- 海外では治療費が高額になりがち。日本の健康保険はそのままは使えない
- カード付帯は「利用付帯」の条件もれと治療費の上限不足に注意
- カードを土台に、足りない分だけ上乗せする使い方も賢い
- 数字だけでなくキャッシュレス治療・日本語サポートの有無も確認
※本記事は2026年6月時点の一般的な情報提供です。補償内容・付帯条件・補償額はカードや商品により異なります。ご出発前に各社の重要事項説明書・カード規約等を必ずご確認ください。
海外旅行保険をネットで申し込む
当社の提携先(AIG損保)なら、出発前にネットでお申し込みいただけます。

※上のバナーから提携保険会社(AIG損保)のサイトへ移動します。お申し込み手続きは移動先のサイトで行われます。保険料・補償・引受条件等は移動先サイトでご確認ください。
「カードの保険で足りる? 何を足せばいい?」。旅行先や日程に合わせて、必要な備えだけを一緒に確認します。
✈️ 旅行前に保険を確認する(お問い合わせ)