1日自動車保険(ちょいのり)とは? 帰省・レジャーで他人の車を運転する前に

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「帰省で親の車を運転する」「友人と交代でドライブ」。そんなときに役立つのが、1日単位で入れる自動車保険です。手軽な一方で「自分の車は対象外」など知っておきたい注意点も。仕組みと、知っておきたい注意点をまとめました。

※本記事は2026年6月時点の一般的な情報です。

「1日だけ」入れる自動車保険

1日自動車保険は、その名のとおり1日(24時間)単位で入れる自動車保険です。「帰省して親の車を運転する」「友人の車を交代で運転する」。そんなたまにだけ他人の車に乗るときに、必要な日だけ手軽に備えられます。加入はスマホやパソコン、コンビニなどででき、1回数百円〜という手軽さです。

いちばん大事な注意:自分・配偶者の車は対象外

ここを勘違いすると意味がなくなってしまいます。1日自動車保険が対象にするのは、あくまで「他人や親などが所有する車」あなた自身(記名被保険者)や配偶者が所有する車、あなたが役員の法人の車は対象外です。「自分の車を1日だけ安く」という使い方はできません。

1日自動車保険の対象になる車・ならない車 ○ 対象になる 親・友人・知人など 他人が所有する車 ✕ 対象にならない 自分・配偶者の車 自分が役員の法人の車
ふだん他人の車によく乗るなら頻度が高いなら、その車の持ち主の保険で「運転者の範囲」を見直す方法もあります。1日保険は“たまに”向け、と覚えておきましょう。

補償の中身と料金感

対人・対物の賠償は、通常の任意保険と同じように「無制限」で備えられるのが一般的です。プランによっては、借りた車そのものの修理に備える車両補償を付けられるタイプもあります。大切な車を借りるなら、車両補償付きを選んでおくと、万一のとき持ち主との関係も守りやすくなります。

こんなときに便利

帰省や旅行での交代運転、家族の急な送迎、レンタルではなく知人の車を借りるとき。「今日だけ運転する」場面で活躍します。借りた車で事故を起こすと、持ち主の保険の等級を下げてしまうこともあるため、自分で1日保険に入っておくと、相手にも迷惑をかけずに済みます

まとめ
  • 24時間単位で入れる、たまの運転向けの自動車保険。スマホ・コンビニで手軽
  • 自分・配偶者の車は対象外。親や友人など「他人の車」を借りるとき用
  • 賠償は無制限が一般的。車両補償付きなら借りた車の損害にも備えられる
  • 自分で入れば、持ち主の等級を下げずに済むのも大きなメリット
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※本記事は2026年6月時点の一般的な情報提供です。対象となる車・補償内容・加入条件は商品により異なります。詳しくは各商品の重要事項説明書等をご確認ください。

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